業務マニュアル・作業手順書に使えるアイコン素材
手順書は、読む人が作業の途中で見ます。どこを読んでいるか見失わないように、工程ごとに目印を置くのが効きます。ここでは手順を書く・判断を示す・注意を促す・道具を指す、という役割ごとに分けました。紙のマニュアル、社内wiki、機器のそばに貼る掲示に使えます。
手順の流れを示す8点
開始から完了まで。工程の頭に置いて、どこまで進んだかを分かるようにします。
判断と分岐8点
「〜なら次へ、そうでなければ戻る」の分岐に。フローチャートの注記でも使えます。
注意と禁止8点
事故につながる工程に。警告の三角と禁止の丸は意味が違うので、使い分けてください。
記録と確認8点
チェックリスト、記録簿、承認。誰が何を確認するかを示す章です。
道具と機器10点
どの道具を使う工程かを示します。現場の手順書では、この一手間で間違いが減ります。
連絡と引き継ぎ8点
異常時の連絡先や、交代時の申し送りに。誰に伝えるかを明示する章です。
使うときのコツ
- 番号とアイコンを必ず対にする
- 工程番号だけでは何をする手順か頭に入りません。番号の隣に道具や動作のアイコンを置くと、拾い読みでも作業が追えます。
- 警告は三角、禁止は丸。資料内で統一する
- 標識の形には意味があります。注意すべきことは三角、やってはいけないことは丸に斜線。混ぜると、どちらなのか瞬時に判断できなくなります。
- 改訂のたびにアイコンを変えない
- 手順書は改訂を重ねます。同じ工程に違うアイコンが当たると、慣れた作業者ほど混乱します。一度決めた割り当ては動かさないでください。