冠婚葬祭の案内状に使えるアイコン素材
冠婚葬祭の紙でいちばん大事なのは、慶事と弔事を取り違えないことです。同じ「お金を包む袋」でも、ご祝儀袋と香典袋では意味が正反対になります。ここでは慶事と弔事をはっきり分けて並べました。招待状、席次表、会場の案内、法事のお知らせに使えます。
結婚式の招待と準備10点
招待状、返信はがき、席次表に。新郎新婦どちらの側の資料かで選ぶものが変わります。
披露宴と祝宴10点
進行表やメニューカードに。演出に合わせて選んでください。
和装・神前式10点
神社での式や、和装の前撮りの案内に。洋装の章とは混ぜないほうが整理されます。
葬儀の案内8点
通夜・告別式の日程や、会場の案内に。慶事の素材と取り違えないよう、章を分けています。
法事と供養10点
四十九日、一周忌、お盆。年忌法要の案内に使えます。
人生の節目10点
七五三、成人、長寿のお祝い。冠婚葬祭の「冠」にあたる行事です。
使うときのコツ
- 慶事と弔事の素材を同じ紙に置かない
- このページで章を分けている理由がこれです。ご祝儀袋と数珠が同じ面に並ぶと、どちらの案内か分からなくなります。資料を作るときも章ごと分けてください。
- 弔事の資料は線を細く小さく
- 葬儀や法事の案内でアイコンが大きいと、軽い印象になります。使うとしても見出しの横に小さく添える程度にとどめ、使わない選択も検討してください。
- 宗派と地域の作法を確認する
- 玉串は神式、数珠と焼香は仏式です。宗派が分からない相手に出す案内では、特定の形式を思わせる素材を避けるのが無難です。