工事現場の安全掲示・作業手順書に使えるアイコン素材
現場の掲示は、ヘルメット越しに遠くから見られます。文字を減らして、危険の種類と守るべきことを絵で示すのが基本です。ここでは安全掲示板に貼る内容と、手順書に挿す内容を分けて並べました。朝礼の資料やKYボードにも使えます。
危険への警告8点
三角枠の警告標識です。その日の作業で起きうる危険だけを選んで貼り出すと、見慣れによる形骸化を避けられます。
保護具と服装8点
入場前のチェックに。着けていないと入れないものを並べる使い方ができます。
重機と車両8点
誘導の計画や、立入禁止区域の説明に。どの機械が入る日かを示せます。
工具と資材10点
手順書の中で、どの道具を使う工程かを示すときに。持ち出しの管理表にも使えます。
測量と検査6点
着工前と完了時の工程です。工程表の中で性質が違う作業なので、分けて示すと分かりやすくなります。
作業者と合図8点
指差し確認や、合図のルールの説明に。朝礼の資料で使えます。
使うときのコツ
- 警告は三角、禁止は丸。混ぜない
- 滑りやすい・高温注意・感電注意は三角枠の警告、火気厳禁は丸に斜線の禁止です。標識の形には意味があるので、資料内で一貫させてください。形が揃っていないと、どれが禁止なのか瞬時に判別できなくなります。
- 屋外掲示は実寸40mm以上
- 安全掲示板は3〜5m離れて見られます。手元の書類と同じ感覚で作ると読めません。1枚に詰め込まず、大きく少なくが鉄則です。
- 手順書では番号と組で使う
- 工程を説明するときは、番号だけだと作業内容が頭に入りません。番号の隣に道具のアイコンを置くと、何をする工程かが一目で分かります。