介護施設の掲示物・お便りに使えるアイコン素材
介護の現場で作る紙は、利用者さんに見せるもの、ご家族に送るもの、職員が使うものの三種類があります。文字を大きくして、アイコンで何の話かを先に伝える作りが読まれます。ここでは館内掲示と月々のお便りで実際に書く内容ごとに並べました。
移動と歩行の支え8点
入居の案内や、福祉用具の説明に。何を使っている方なのかを示すときにも使えます。
転倒と事故への注意8点
館内掲示でいちばん出番があります。濡れた床、段差、やけど。注意の種類ごとに貼り分けてください。
日々の暮らし8点
持ち物の確認や、季節の設えの話に。入居時の持ち物リストにも使えます。
健康の管理8点
バイタルの記録、服薬の確認、受診の付き添い。ご家族への報告書でも使えます。
レクリエーション10点
昔遊びはレクの定番です。今日は何をするかの掲示に、その日の遊びを貼り出す使い方ができます。
食事とおやつ8点
献立表や、食事形態の説明に。嚥下の状態で出すものが変わるので、器ごとに示すと伝わります。
使うときのコツ
- 掲示は大きく、お便りは小さく
- 館内に貼る紙は離れて見ます。アイコンは実寸30mm以上にしないと伝わりません。一方で家族向けのお便りは手元で読むので8〜12mmで十分です。同じ素材でもサイズを変えてください。
- 注意喚起は塗りを使う
- ふだんは線画で統一し、転倒注意や火気厳禁のような警告だけ塗りにすると、そこだけ目に入ります。警告が埋もれないようにするための使い分けです。
- 昔遊びのアイコンはレクの予定表に効く
- けん玉、お手玉、おはじき、花札。文字で「今日はお手玉」と書くより、絵があるほうが遠くからでも分かります。曜日ごとに貼り替える使い方ができます。